レーシック後の生活制限

レーシック後の生活制限レーシックは手術ですので、手術後の生活に制限があります。


まず、飲酒喫煙はレーシック当日から4日間は禁止です。
喫煙は当人が吸ってはいけないのはもちろんですが、近くに喫煙している人がいても煙が眼に入ってしまうので、煙草の煙のない環境で4日間をすごすようにしましょう。


そして、お化粧もレーシック当日から3日間はできません。
特にアイメークについてはレーシック当日から1週間はできないので、お化粧することが必要とされる仕事をしている場合には注意が必要です。


入浴はレーシック翌日には首から下だけはシャワーができるようになりますが、顔(眼)に水しぶきなどがかからないよう注意が必要です。顔(眼)に水をかけてもいいのはレーシック3日目からで、ようやく顔も髪も洗えるようになりますが、フラップが接着していないので眼やまぶたをこすったり強く押してはいけません。ただし、髪は美容院などで顔が濡れないようにして洗ってもらうことはできます。


仕事は基本的にはレーシック後翌々日からできるので、レーシック当日、翌日の2日間だけ休日を取ればいいことになりますね。ですが、屋外での仕事や肉体労働などハードな仕事はレーシック後2日はできないので、レーシック当日も入れて3日は休みをとる必要があります。


パソコンをよく使う、書物を見ることが多いなど眼を酷使する仕事は注意が必要です。眼が疲れたな、と感じたらすぐに休憩をとりましょう。


自転車・バイク・車などの運転は術後の見え方に慣れるまでの2・3か月は控えましょう。特に夜間は光がぼやけたり眩しく見えたり、見えにくかったり、とても危険です。時間がたてばおさまってくるので、術後しばらくは自動車等の運転は控えるようにしましょう。


スポーツは、ゴルフやジョギングやウォーキングのように眼に汗の入る心配のない軽いものは手術後1週間からできるようになります。球技や水泳など、激しく動いたり眼に物が入ったりぶつかったりするおそれがあるものは手術後1か月はできません。


遠方で手術をする場合に注意が必要なのが、レーシックの手術当日は飛行機での移動ができない、ということです。飛行機で移動して遠方で手術する場合には宿泊先を用意しておく必要があります。翌日からは移動できるので、手術翌日の検診を終えてから飛行機で帰宅できるように準備しておくことをおすすめします。