サハラ砂漠症候群

レーシックとサハラ砂漠症候群サハラ砂漠症候群とはレーシック後のフラップ面の内側に原因不明の斑状や砂状の混濁が発生することです。角膜に特有のゆがみが生じて、遠視や不正乱視にもなります。

発生率は施術する眼科によって違うもののおよそ、0.03~0.08%、1万人に3から8人が発症するというかなり稀なものですが、一度発症してしまうとなかなか治りません。


通常は半年ほどで症状がおさまってきますが、それを過ぎてもなかなか治らない場合にはフラップを洗浄します。

イントラレーシックでは発生したことがないものなので、マイクロケラトームでつけられる筋状の傷に何か理由があるのかもしれないと考えられています。